皆様こんにちは! 八王子ゴルフの松田です😊
今回は、「グリーン上のマナー」です!
・グリーン
ゴルフ場の顔ともなる場所で、パッティングをする場所でもあります。
また、ベストスコアなどがかかっていると緊張感が増す、ステージにもなり替わりますね。
・グリーン上のマナー
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走らない
芝を傷つけてしまうため、走ることはやめましょう。グリーン上では、静かに歩きましょう。
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ラインを踏まない
グリーンに入る前にほかの人のパッティングラインをチェックし、踏まないように気を付けましょう。
※パッティングラインとは…ボールからカップまで実際に通るだろうボールの軌道のことをさします。
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ピッチマーク(ボールマーク)を直す
ボールがグリーンに落ちた時にできるくぼみをピッチマークと言います。
こちらは、グリーンフォークで直します。
※こちらは前にもブログで書いてあるのでそちらを参照ください!
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旗はできるだけグリーン外に置く
パッティング時にピンを抜く際は、できるだけグリーン外に置きましょう。
グリーンが広い、あるいはグリーンの外の状況が悪い等の場合は、グリーン上に静かに置きましょう。
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打つ人の近くに立たない
グリーンのライン上に影があると、パッティングの妨げになります。なるべく、ボールを打つ人から離れましょう。
※影が伸びやすい夏は要注意です。
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カップのフチを踏まない
カップ周りのグリーンは、デリケートです。カップに入ったボールを拾い上げるときは、特に注意しましょう。
・プレーファーストを心がける
プレーファーストの為に、準備のできた人から打つことをお勧めします。
順番を守って、待っていると後続に迷惑をかけたりしてしまいます。グリーン周りは時間のかかってしまう場所なので、プレー中断することなく、声掛けし合いながらプレーの進行をすることをお勧めします。
以上、グリーン上のマナーでした。
いかがだったでしょうか。
マナーを1人1人が守れば、楽しく快適にラウンドができると思うので、参考にしていただけたらと思います!
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