「2オンしたのに3パットでボギー…」
スコア100切り目前のゴルファーにとって、3パットは大きな壁です。
この記事では、100切りに必要なパット数の目安から、ストロークの基礎、さらに八王子でパター練習ができる注目施設をご紹介します。
100切りに必要なパット数とは?
ゴルフでスコアを安定させるには、1ラウンドでの平均パット数を重視しましょう。
◆パターの目安(18ホール)
- 上級者:30パット以下
- 100切りライン:34〜36パット
- 初心者・中級者:38〜45パット
「ドライバーが安定しても、3パットを超えていてはスコアが伸びません。」
3メートル以内のショートパットを確実に沈める力こそ、100切りのカギです。
正しいストロークの基礎を身に付けよう
◆基本のフォームを確認
- 肩の回転でストロークする(手打ちNG)
- パターの芯でボールを
- フェースを目標に対して真っすぐ出す
◆ 距離感の養い方
- 1m/2m/3mを何度も練習
- 打ち出しの強さとフォローを必ず守る
- 長距離・順目、逆目の影響を理解する
実際のラウンドでは芝目の影響もあり、練習環境でその感覚を養うのは重要です。
八王子で本格的なパター練習ができる場所
◆ 八王子ゴルフ|インドアでも本格パター練習
- 5打席中4席に、半個室のパターブースを完備
- 逆目・順目のグリーン再現マットあり
- プロの指導付きで3メートル以内のパット成功率を高める練習法がわかる
- 月額制レッスンにパターについても質問できるのでコスパ◎
「ドライバーやアイアンだけでなく、パターも上達させたい」「1打を大事にしたい」というゴルフ上達に特化した練習環境です。
まとめ|パターの精度がスコアを決める
スコアアップの近道は、ドライバーよりも実はグリーン上にあります。
特に3メートル以内のショートパットを確実に沈めることができれば、3パットは確実に減り、100切りも現実的になります。
八王子ゴルフでは、パター専用ブースとプロのレッスンで、距離感と方向性を効率よく鍛えることが可能です。
それでは、ワンコイン(500円)体験レッスンで試してみて下さい。
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