「またトップした…」「一生懸命集まったにダフリでチョロ…」
ダフリトップは、スコアを大きく上回る原因の代表格。
この記事では、ダフリとトップの違いと原因、ミート率を改善するドリル、さらに八王子で実践できる具体的な練習メニューをご紹介します。
ダフリとトップの違いとは?
◆それぞれのミスの定義
- ダフリ:ボールの手前の床をたミスたく。 飛距離が出ない、方向もバラつく。
- トップ:ボールの上部を打ってしまい、転がるようなミス。
◆共通の原因は「インパクトの再現性不足」
- スイングピッチが毎回バラバラ
- 上下体の運動が大きい
- 手打ちでヘッド進歩が安定しない
こちらも「再現性」を高めることで大幅に改善します。
ミート率を上げる基本ドリル
◆ドリ① ボール手前にティーを刺す「ダフリ防止ドリリ」
ボールの2〜3cm手前にティーを軽く刺してスイング。
このドリルを繰り返すことで、クラブがボールの「先」に落ちる感覚が身につきます。
◆ドリル②ハーフスイングで「芯」を確認
- 振り幅を腰〜腰に抑えてミート率向上
- ボールの順にクラブが落ちないようにチェック
- 手元ではなく「胸の回転」で勝負意識を
「しっかり当たる」感覚を繰り返して驚くことが、フルショットでの安定にも繋がります。
八王子で実践できる練習メニュー
◆ 八王子ゴルフのインドア練習|打点&軌跡の「見える化」で効率アップ
- GDR PLUS搭載打席で、ミート率・打点・クラブ軌跡を数値でチェック
- 動画でスイング確認できるため、トップやダフリの原因がすぐわかる
- プロが個別の癖やリズムがないアドバイス
- 反省やライの違いを再現した「実戦型練習」も可能
「感覚で勝負」から「原因を理解して修正できる」へ。
八王子駅徒歩3分・完全インドア・通い放題のレッスン制ですので、初心者〜中級者でも通いやすい環境です。
まとめ|「芯に当たる」ができれば100切りも目前
ダフリ・トップの改善は、再現性のあるスイングゲージと正しいインパクト位置を身につけること。
その場しのぎの感覚ではなく、明確な原因と対処法を理解することが、ショットの安定・スコアアップに繋がります。
八王子ゴルフなら、ミスの原因を「見える化」しながら、自分の弱点に合わせた練習メニューで確実に改善できます。
ぜひ一度、体験レッスンで「本当に当たる感覚」を実感してみてください!
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